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ヒルクライム佐久2017

エントリー状況:
受付終了
開催日:2017年9月10日(日)開催  ※9月9日(土)受付
申込期間:2017年3月9日(木) ~ 2017年8月8日(火)
大会詳細
【 エントリーの際のご注意 】
※年齢は平成29年9月10日の満年齢で判定します。
種目 参加料 状況
■フルコースクラス

1)チャンピオン(16歳以上)

8,000円 受付終了

2)男子A(16~29歳)

8,000円 受付終了

3)男子B(30~39歳)

8,000円 受付終了

4)男子C(40~49歳)

8,000円 受付終了

5)男子D(50~59歳)

8,000円 受付終了

6)男子E(60歳以上)

8,000円 受付終了

7)女子A(16~35歳)

8,000円 受付終了

8)女子B(36歳以上)

8,000円 受付終了

9)男女 ジュニア(13~15歳)

6,000円 受付終了
■ショートコースクラス

10)男女 16歳以上

5,000円 受付終了

11)男女 ジュニア(11~15歳)

4,000円 受付終了
申込期間 2017年3月9日(木) ~ 2017年8月8日(火)
開催場所 長野県佐久市跡部65-1 佐久合同庁舎
郵便番号 385-8501
事務局 長野県佐久市中込3056 観光交流推進課
佐久市観光協会事務局
電話番号 0267-62-3285
問い合わせ先 info@sakukankou.jp
WEBサイト http://hcsaku.jp/
コース 洞源湖付近~蓼科仙境都市
準備と確認 ■準備
・宿泊施設からスタート会場までの移動は一般公道の走行となりますので、道路交通法に基づく走行は勿論、法定部品であるライト、リフレクター、ベルを装着してください。
・スタート前及び競技中に万一のパンクに備え、予備チューブ等の準備をお勧めします。
・ゴール地点は標高が高く、レースにより体力を消耗している状態や天候状況により気温が非常に低くなることのほか降雨も予想されますので、ゴール後に身に着ける防寒衣服、雨具、手袋等を下山時に背負えるバッグ等に入れて用意されることをお勧めします。

■参加資格
・本コースを制限時間内に完走できる自信のある健康な方。
・実行委員会の定めた「参加証」を提出し、誓約書に同意された参加者。
・佐久の自然環境保全に努めてくださる方。
■年齢
・各競技クラスで定められた年齢とする。
■使用自転車
・全競技クラスとも、前後にブレーキを備え付けた一人乗り用自転車。
 なお、MTBで出場される参加者はタイヤ幅1.9インチ以上、フラットハンドルとする。
■保護者の承諾
・未成年者は保護者の承諾を必要とする。
■着用義務
・ヘルメット:自転車用でSGマーク・JCF認定製品または同等品のものとする。ただし、ヒビやキズがある場合は使用禁止とします。
・グローブ:自転車用を推奨します。

(1)車種規則 条件:前後にブレーキを備えた一人乗り用自転車
■使用可能
ロードレーサー、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)、軽快車(一般的に主婦等が乗る街乗り自転車)、小径車(タイヤ径24インチ以下)
■使用不可
リカンベント、タンデム自転車、電動アシスト自転車、ピストバイク(固定式)

(2)ハンドル形状
■使用可能
ドロップハンドル、フラットハンドル(バーエンド15cm以内可)、ライザーバー(バーエンド15cm以内可)
■使用不可
ブルホーンハンドル、DHハンドル、クリップオン、スピナッチ、ブレーキ操作の妨げになるもの

(3)付属品・装飾品
■使用可能
ボトルゲージ、サドルバック、携帯ポンプ、サイクルコンピューター、防寒着、バック/ザック(走行に支障のない程度)
■使用不可
カゴ/スタンド、キャリア、ラック、ミラー、カスク(革、合皮、ウレタン、布、その他製品)、工事現場用ヘルメット等、パニアバック(前後装着不可)、予備の自転車用ホイル、拡声器(大音量を発する機器)
事故対応・保険 ■事故対応
・事故が発生した場合は大会主催者が加入している傷害保険等で対応します。
(詳細は下記の保険内容をご覧ください。)
・受付日(9月9日(土))及び大会当日(9月10日(日))の事故は、主催者側で応急対応を行います。
・応急対応を超える場合は救急車両を手配いたします。
■保険
・保険の補償(対象:参加者本人) 大会事務局が加入する傷害保険の限度額は下記のとおりです。
 死亡・後遺症:300万円、入院日額:2,000円、通院日額:1,000円
 保険の支払い限度を超えた部分の医療費はご自身の負担となります。
・保険補償期間及び場所は、受付日(9月9日 13時~17時)の大会会場内と、大会当日(9月10日 6時~17時)の大会会場内及びコース内に限ります。
 この範囲外での事故やケガの補償はありませんのでご注意ください。また、この範囲外でのケガの治療費は本人負担となります。また、参加選手は必ず健康保険証を持参してください。
 【重要】保険の適用には、大会指定の医療従事者の診断が条件です。
・参加登録が完了されていない方、あるいは虚偽の登録をした方には保険は適用されません。
・参加者による対人・対物への損害、自転車の盗難、部品の損傷等は保険の対象外です。
エントリーについて ◎募集人数:1,000人

◇競技クラス/参加年齢/参加費(税、保険料等含む)
【フルコースクラス】
■チャンピオン  参加年齢:16歳以上 参加費:8,000円
■男子A/16~29歳/8,000円
■男子B/30~39歳/8,000円
■男子C/40~49歳/8,000円
■男子D/50~59歳/8,000円
■男子E/60歳以上/8,000円
■女子A/16~35歳/8,000円
■女子B/36歳以上/8,000円
■男女 ジュニア/13~15歳/6,000円

【ショートクラス】
■男女 16歳以上/16歳以上/5,000円
■男女 ジュニア/11~15歳/4,000円

※消費税等の変化により、今後も参加費が変更する可能性があります。
※年齢は平成29年9月10日の満年齢で判定します。
※フル・ショートコースクラスは使用可能車種でのエントリーとなります。
※申込み締切後は、必要となる物品等の手配発注を行いますので参加料の返金は致しません。
受付について ◇受付 9月9日(土)
・受付時間13:00~17:00
 ※受付時には「参加証」が必要となりますが、大会参加用自転車は不要です。
 【重要】大会当日(9月10日(日))の受付はいたしません。
・受付は、「佐久合同庁舎」で行います。
 ご自身でダウンロードした参加証に記載されたゼッケン番号に該当する番号の受付で、「参加証」を提出して参加登録を行ってください。
 【重要】「参加証」の未提出者は保険等の該当者となりませんので、競技に参加できません。
 【参考】「参加証」をお忘れの方は受付にて対応をいたしますが毎回混雑しますので、受付に時間がかかることをご了承ください。
・受付では、競技に必要な「参加キット(内容:計測用発信機1個、自転車用ゼッケン1枚、ボディー用ゼッケン1枚、手荷物用荷札1枚、説明書1部)」の貸与・支給を行いますので、必ず受け取ってください。
・参加証に記載された「ゼッケン番号」と受け取った「ゼッケンの番号」が同一か必ず確認してください。
・貸与された計測用発信機を説明書に従い取り付けてください。競技当日発信機の取り付け忘れがあると記録がとれませんので、必ず事前に取付けてください。
・「自転車用ゼッケン」1枚、「ボディー用ゼッケン」1枚、「手荷物用荷札」1枚を、同封の説明書に従って取り付けてください。
 なお、「手荷物用荷札」には、ご自身のゼッケン番号を手書きでご記入ください。
・参加記念品は「記念品引換券」を提示した上で記念品と交換してください。
・受付日9月9日(土)及び大会当日9月10日(日)の両日は、交通の混雑回避や事故防止のため、コース内及び会場周辺での練習は固く禁止します。
大会スケジュール ◇大会当日 9月10日(日)
【重要】以下のスケジュールは、大会当日の天候などの事情により変更することがありますので、主催者の発表するお知らせに注意してください。

※以下のスケジュールは予定です。
■会  場
・佐久合同庁舎(受付、開閉会式、表彰、抽選会)
・洞源湖付近 ~ 蓼科仙境都市(競技コース)
■全体スケジュール
9月 9日(土)受 付・・・13:00~17:00
9月11日(日)競 技
(1)選手集合・・・6:00~6:30
(2)開会式(大会宣言)・・・6:30~6:45
(3)スタート地点移動・・・6:45~7:15
(4)競技(競技説明等)・・・7:20~11:00
(5)閉会式(主催者挨拶・表彰式等)・・・13:00~
※完走証は競技者が会場到着後、順次交付します。

◇競技までの注意事項
・宿泊施設や駐車場から出発する前に、発信機の取り付けやタイヤ空気圧等の整備具合のほか、補給食など競技や下山に必要な携行品のチェックを行ってください。なお、エイドステーションは3箇所あります。
 【注意】発信機を付けずに出走した場合は計測不能で記録が残りません。
・集合場所までの自転車での移動は公道走行となりますので、道路左側を一列で走行してください。
・大会当日9月10日(日)のスタート地点周辺は交通規制があり、自動車の乗入れができない場所があります。規定のスタート時間に間に合わない場合は出走ができませんので、事前に駐車場等の確認を済ませておいてください。
・会場周辺には駐車スペースが少ないので、宿泊者は宿泊施設からできるだけ自転車で集合してください。
・参加選手は6:30までに大会会場の「佐久合同庁舎」に集合してください。
・ゴール地点で使用する荷物は、競技当日の6:45までに集合会場の荷物運搬専用車両に預けていただくと、事前にゴール地点まで運搬いたします。荷物の運搬を希望する方は、参加キット内の荷札に自分のゼッケン番号をご記入いただき、荷物に取り付けた上で預けてください。
 荷物運搬専用車両が出発した後は受付できませんのでご注意ください。
・会場ではスタート順にグループ分けをしますので、決められたカテゴリーの場所に集まってください。

◇競技直前の注意事項
・6:30に大会長の開会宣言を行った後、係員の指示によりクラス毎にスタート位置まで移動します。スタート位置では、競技の注意事項等を説明してから競技を開始します。
・競技時間 7:20~11:00
【注意】フルコースゴールの最終制限時間はスタート時間に関係なく11:00です。
・スタートは、7:30よりクラス毎に「スタート順表」の時間差により順次スタートします。
 但し、当日の気象状況やコース内に車両などがある場合は、スタート時間に変更が生じる事もありますので、予めご承知おきください。

◇競技が開始された後の注意事項
・競技中の悪天候や自転車の故障、又はご自身の希望により、自転車での下山を行わない場合は、マイクロバス等に乗車して下山できますので、係員に申し出てください。
・計測用発信機は、ゴール直後にゴール会場において回収します。
 万一紛失した場合は損料として、5,000円を徴収させていただきます。
競技規則等 ※競技中はもとより下山中もルールを守って走行して下さい。

◇競技規則
1.競技中のルール
(1)スタートから約1km地点までは道路全幅走行可能としますが、1km地点を通過したところからは、原則として道路左側走行としますので遵守してください。
【注意】競技中は道路右側を緊急車両等が走行しますので、緊急車両等の走行時はお譲りください。
(2)前走者を追い越す場合には、後方を確認していただき前走者に声をかけた上で、右側から追い越してください。
(3)コースは、カーブ、急坂、凸凹路面等危険を伴う箇所もありますので、各自注意すると共に、係員の指示に従って走行してください。特に、舗装路面のセンターライン部分に溝が生じている箇所がありますので注意してください。
(4)各チェックポイントに設定された通過制限時間を越えた場合は、その場で競技中止とします。制限時間内でも審判員が競技続行不可能と判断した時は、競技を中止させることがあります。
(5)最終走行者の後方に収容車が走行します。競技をリタイアした選手はコース脇の安全な場所で待機し、収容車の到着を待ってください。許可なく下山することは禁止します。
【注意】競技中に事故が発生したり、事故を見かけたりした時は、最寄りの大会スタッフにその旨お声掛けください。
(6)ゴールした選手は、下山時まで待機場所にて待機してください。

2.失格対象事項
(1)ゼッケンについて
ゼッケン不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止と同時に退場を命じます。
(2)ヘルメット、グローブについて
安全規格をクリアした自転車用ヘルメット(自転車用でSGマーク・JCF認定製品、又は同等品のもの)不着用者や、グローブの不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止と同時に退場を命じます。
(3)走行方法について
走行中の以下の行為は禁止します。
競技中に他の選手の進路を塞いだり、他の選手を押圧するなどして走行を妨害したり、威嚇のための大声を発したり、安全管理及び国定公園管理維持のため、拡声器(大音量を発する機器)等の搭載を禁止する。
(4)申告内容について
参加資格確定後、大会事務局に対し参加者変更手続きをせずに出場した者は、失格とします。
また、参加証を受け取る時に誓約した「車両整備誓約書」による改造範囲を超えて自転車を改造した場合も失格対象となる場合があります。
(5)大会運営について
大会期間中、受付会場や大会会場及び周辺において、本ルールブックに定める遵守行為を守らず、スタッフの指示にも従わず、危険な状況を引き起こし、公序良俗に反する行為をしたときは、失格の対象となる場合があります。
【注意】失格となった者に対し、主催者は以後の走行の拒否及び次回以降大会の参加を拒否することがあります。

3.順位決定
カテゴリー毎の順位は、登録カテゴリー内でのスタートからゴール通過までの所要時間の短い者の順とし、表彰対象は以下のとおりとします。
・各カテゴリー区分別 1位~3位
・他特別賞
※上記内容(発表、表彰、告知含む)や方法は、変更になる場合がありますので予めご了承ください。

◇下山時のルール
1.下山時の速度は時速20km以下とします。下山誘導車及び下山誘導員の指示に従い、制限速度を守って下山してください。
2.下山時は事故が発生しやすく大変危険ですので、事故防止の観点から個人で許可なく下山することは禁止します。所定の下山待機所に集合し、1グループ:100人程度として、グループ毎に下山誘導車及び下山誘導員の指示に従って下山してください。
【重要】大会中の事故の殆どが、下山時に集中しています。
下山走行中の連続したブレーキングや寒さなどにより、ブレーキハンドルを握る手が動かなくなることが報告されています。不必要なスピードで走行することはもちろん、電子機器の使用等による片手運転は、他の参加者を巻き込む危険走行となりますので、禁止致します。
3.11:00までは下り右側車線で競技を行っており、登坂走行中の選手がいますので、下山時は道路左側車線を走行してください。特にカーブでは注意してください。
4.先頭は誘導車との距離を最低でも20m以上あけてください。また、追突事故が各自で回避できるように自転車間の距離をあけてください。
5.下山時も安全規格をクリアした自転車用ヘルメット、グローブを必ず着用してください。

◇総合注意事項
1.会場周辺での移動は、係員の指示に従ってください。
2.大会の前日及び当日に自転車による事故が発生した場合は、本大会以降の大会が開催できなくなる場合もあり、多くの参加者に多大な迷惑を及ぼしますので、参加選手の皆様は、事故を起こさないよう十分に注意してください。
3.会場周辺の道路は混雑することが予想されますので、路上駐車はしないようにしてください。車両の駐車は、指定の駐車場及び宿泊先の駐車場をご利用ください。
4.指定場所以外でのキャンプ等は禁止されており、会場付近ではキャンプができません。また、コース周辺は国定公園になっておりますので、高山植物や自然環境保全のために、道路以外の場所には立ち入らないようにしてください。
5.大雨や強風などにより、主催者が危険と判断する気象条件等の変化が予想される場合(下記8を参照)は、競技の中止又は安全確保のためにコースを短縮して実施する場合がありますので、主催者側の発表に注意してください。
6.参加選手は万全の体調で競技に臨めるよう最大限の配慮をし、大会当日の体調が思わしくない場合には、出場について適切な対応や慎重な判断をお願いします。
【注意】八ヶ岳中信高原国定公園エリアにはキャンプ場がありません。また、駐車場内でのテント泊は関係当局より厳重に注意を受けていますので慎んでください。ルールを守り、体調管理の観点からも宿泊施設をご利用いただきますようお願いします。
7.参加者の個人情報は、本大会で大会主催者、大会関係者に提供することに同意いただきます。提供する個人情報は、主に、参加者の保険補償の基礎情報や、事故・怪我を被った時の救急対応等に使われます。
また、大会及びサイクリングの振興のため、大会資料として参加者の写真及び氏名等が、メディア(テレビ・新聞・雑誌等)に掲載される場合があることもご承知ください。メディアに発表することを望まない方は、事前にメール(info@sakukankou.jp)によりご連絡ください。
8.大会受付日、大会当日、又は両日に関して発生する以下の事態は、大会主催者及び大会関係者管理を超えた不可効力であるので、大会が中止された場合は、保険の適用を含む全てにおいて免責です。
(1)大会運営に支障を来す地震発生や天候等の急変
(2)道路管理者からの通行禁止命令
(3)地域管理者からの集会禁止命令
(4)原子力事故危険、環境汚染事故危険等の災害発令
9. 環境保全のため、ご自身で出したゴミ類は各自が責任をもって必ずお持ち帰りください。また、指定場所以外の喫煙を禁止します。
参加通知について 大会開催2週間前を目処に、ご登録時のメールアドレスに「参加証」を送付いたします。
※大会当日、「参加証」を印刷したものまたは確認できるスマートフォンの画面をご準備いただき、受付時にご提示ください。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆佐久市観光協会事務局 TEL0267-62-3285
  • 開催場所
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ヒルクライム佐久2017の口コミ

  • 今年の走りおさめに決定

    しかしこの振込手数料、どうにかならんかなぁ。
    毎回400円はけちくさいようだが、なんかなぁ。
    信販会社か金融機関か事務局かどこにいくのかしらんが、結構いい商売じゃない。

    承知で申し込んでるからぐたぐた言うなとわれればそりゃそうですけど。

    ともかく走ります。
    3年目です。
    ゴール後の汁もの、おにぎり、プラム、楽しみにしてます。

    葛飾のブラピさん

    2017-03-17 返信 0

  • 早速エントリー、連続出場

    距離や勾配の変化に富んだ良い大会です。地元や行政の厚いバックアップも感じます。昨年は他の同日開催大会(特に、近場での嬬恋キャベツ)等と被ってしまい、参加選手がかなり減ってしまいましたが、今年は嬬恋キャベツ大会と1週間ずれたので盛り上がるでしょう。

    NOBUさん

    2017-03-15 返信 0

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